全銀協の活動

社会貢献活動・コンプライアンスの推進

CSR活動の推進

 全銀協は、銀行業界全体のCSR活動の推進役としての機能を担っています。例えば、金融経済教育の推進のための各種プログラム・教材の提供、環境問題に関する行動計画の策定などを通じて、銀行業界全体のCSR活動を推進しています。

金融経済教育活動

 全銀協は、銀行の機能や役割、金融商品の仕組みや特徴などを広く一般の方に理解していただくために、パンフレットやパソコンソフト等を作成しています。これらはすべて無料で利用することができます。このほか全国各地への講師派遣、銀行の役割や金融商品・サービスに関する情報を掲載したホームページ「ぎんこう寺子屋」の運営などさまざまな活動を行っています。

ユニバーサルデザイン・バリアフリー推進活動

 認知症の方への対応は、超高齢社会を迎えようとする日本にとって最重要課題のひとつです。全銀協では、銀行職員が認知症に対する正しい知識と適切な対応の仕方を身につけるための「認知症サポーター養成講座」や「キャラバン・メイト養成研修」を実施しています。

 また、耳の不自由な方や外国人の方などが、銀行の店頭で希望される取引や手続を円滑に伝えられるように「コミュニケーション支援用絵記号デザイン」を作成しているほか、あらゆるお客さまにとって来店しやすく、利用しやすい銀行を目指して「銀行におけるバリアフリーハンドブック」を作成しています。

環境問題への対応

 全銀協は、銀行界としての環境問題への取組みの一環として、電力使用量の削減目標や再生紙等の購入率の目標を設定するなど、積極的な取組みを行っています。また、環境問題の重要性に対する認識を共有することを目的として、毎年、環境問題に関する講演会を開催しています。

 そのほか、銀行の環境活動を銀行別・テーマ別に見られる「全国銀行ecoマップ」などの環境関連Webサイトも公開しています。