全銀協TOPへ戻る
全銀協の金融経済教育コンテンツ

金融商品・サービスを使いこなす

金融債

長期信用銀行などが発行する売出方式に基づく債券。
利付金融債と割引金融債の2種類があります。

利付金融債の特徴は

  • 利息は半年毎に受け取り、元本を満期時に受け取ります。また、利息を元本に加えて複利運用し、満期時に元本と利息をまとめてお支払いするタイプもあります。
  • 3年ものと5年ものの2種類があります。
  • 個人向けの保護預り専用商品については、預金保険の対象です。
  • 元本保証で確定利回りです。
  • 20%の源泉分離課税が適用されます。
  • マル優の対象です。
  • 総合口座にセットできます。(保護預りとなっている商品が対象です。)
  • 実際の商品のサービスの内容・取扱いは、銀行によって異なります。詳しくは、お取引銀行にご確認ください。

割引金融債の特徴は

  • 割引料(利息相当分)を差し引いた価格で購入し、満期時に額面で償還する利息先取り商品です。
  • 運用期間は1年です。
  • 個人向けの保護預り専用商品については、預金保険の対象です。
  • 無記名式の有価証券です。保管方法は、本券を自分で保管する方法と金融機関等で保護預りする方法があります。
  • 元本保証で確定利回りです。
  • 発行時に18%の源泉分離課税が適用されます。
  • マル優はご利用できません。
  • 総合口座にセットできます。(保護預りとなっている商品が対象です。)
ここに注意
  • すべての金融債が預金保険の対象となるものではありません。個人向けの保護預り専用商品に限られます。
  • 金融債は満期まで保有していれば、元本・利回りは確定しています。
  • 金融債は満期前でも中途換金できますが、中途換金手数料がかかる場合もあります。また、場合によっては払込元本を割り込むことがあります(割り込まない場合もあります)。