金融商品・サービスを使いこなす

普通預金

私たちが最もなじんでいる預金、それが普通預金。財布がわりとして使える便利な預金です。

普通預金の特徴は

  • 出し入れが自由です。
  • 公共料金や家賃などの自動支払い、給与や年金などの自動受け取りができます。
  • 流動性が高いので、貯蓄預金や定期預金に比べて金利が低く設定されています。
  • 元本保証があります。
  • 預金保険の対象です。
  • マル優の対象です。
  • 実際の商品のサービスの内容・取扱いは、銀行によって異なります。詳しくは、お取引銀行にご確認ください。

定期預金などと組み合わせた総合口座だとこんなに便利!

  • 自動支払いの例
    電気、ガス、水道、電話、NHK受信料の5大公共料金、税金、社会保険料、住宅ローンの返済、クレジットカードの代金などです。※電気、NHK受信料、社会保険料は口座振替にすると割引になることもあります。
  • 自動受け取りの例
    給与、年金、定期預金・公社債の利息や、株式の配当金の受け取りなど
  • 利息は、残高1000円以上の場合に、1円または100円単位ごとに付く場合が多いようです。
  • 利息の計算は、過去半年ごとの毎日の預金残高に対して計算される(たとえば、2月・8月や3月・9月)場合が多いようです。
  • ATMでの預け入れは現金のみ。窓口では現金のほかに、手形、小切手などでも預入れが可能です。
ここに注意

口座維持手数料とは・・・
残高が一定額に達していない場合などに手数料が必要となる口座を取扱っている銀行もあります。このような口座の場合は、「金利が高い」「ATMの時間外手数料が無料」など、口座維持手数料がかかっても、なおメリットがある場合もあります。また、「残高が一定額以上の場合には手数料が不要」といった場合もあります。

知っ得情報

決済用預金

決済用預金とは、「決済サービス(自動支払いなど)を提供できる」「預金者の要求にしたがい、いつでも払戻しができる」「利息がつかない」の3つの条件を満たす預金のことです。決済用預金は、銀行が万一破たんしたときでも、預金保険制度によって、全額保護されます。
たとえば「決済用普通預金」という名称で取り扱われている利息のつかない普通預金などが、決済用預金に該当します。