LIFE PLAN SIMULATION
家計のプロ
村井先生が監修!
フィナンシャルプランナー歴20年のベテラン先生。
家計管理や資産運用のことならお任せ
あなたの10年、20年後……。
どんなライフイベントがあるのか、お金はどれくらい必要なのかを具体的に考えたことはありますか?
このライフプランシミュレーションでは、家族構成や収入状況・将来の計画などを入力することで、あなたの未来の収支状況をグラフで確認することができます。
簡単に入力できますので、早速チャレンジしてみましょう!
世帯主の賃金収入:厚生労働省「平成28年賃金構造基本調査(全国)」より、勤務先の企業規模計、男女計、正規雇用の、5歳ごとに該当する増減率で変動するものとします。
退職金:フルタイムで働いている人が60歳の時点で退職金が支給されるものとします。日本経済団体連合会「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査」(2017年6月)、東京都労働相談センター「中小企業の賃金・退職金事情(平成28年版)」より、退職時年収の3.37倍として計算しました。
現役時代の社会保険料は、年収の14%としています。(健康保険料:10.0%÷2=5.0%、厚生年金保険料:18.3%÷2=9.15%)年収100万円未満の場合は、社会保険料は計上されません。
退職後の社会保険料は、年収(年金)の8%とします。
税負担率は、所得税、住民税それぞれの税率に基づき概算で推計しています。退職後の税負担率については、一律で年収(年金)の4%とします。
生活費:総務省「家計調査報告(2016年)」の「年間収入五分位階級別家計収支」の生活費を設定。その生活費を基準として、59歳まで(くわしくシミュレーションは自分で選択した退職年齢まで)毎年一定の上昇率をかけて、生活費を算出しています。その金額に、ライフスタイルに関する質問への回答により、ゆとりタイプとなった場合はその2割増、倹約タイプとなった場合は2割減としています。子供が22歳になった時点で、前年の1割減としています。
幼稚園~高校の教育費:文部科学省「平成28年度 子供の学習費調査」より、平均値としています。
大学の教育費:文部科学省「私立大学等の平成28年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」より、平均値としています。
大学の「自宅通学」と「自宅外通学」の金額の差は、日本学生支援機構「平成26年度学生生活費調査」より差額を算出しています。
結婚費用:子供の30歳時に支出をします。ブライダル総研「ゼクシィ 結婚トレンド調査2017 報告書(首都圏)」より、172万円とします。
被扶養配偶者の働き方:
住宅購入:
賃貸家賃:総務省「平成25年 土地・住宅統計調査」より、手取り賃金の20%としています。
自動車購入:10年ごとに自動車購入費用を計上しています。一般社団法人自動車販売協会連合会「新車乗用車販売台数月別ランキング(2017年)」より上位5車種のメーカー希望小売価格より、238.3万円としています。
海外旅行:6年ごとに海外旅行費用を計上しています。JTB「2018年の旅行動向見通し」2017年実績値より、1人当たり24.2万円とします。
被扶養配偶者の働き方:
老後の収入:老後の収入を入力した場合は、その金額が反映されます。
住宅購入:
老後の生活費を入力した場合は、その金額が反映されます。