金融犯罪ニュース

銀行協会職員等になりすましてキャッシュカードや現金をだまし取る詐欺にご注意ください。

最終更新日:平成31年1月21日

銀行協会職員が、電話や訪問によりお客さまの取引銀行や暗証番号をお伺いしたり、キャッシュカード、クレジットカードや現金をお預かりするようなことは一切ありません。

 銀行協会職員や銀行員、警察官等を名乗り、言葉巧みにお客さまの口座情報を聞き出そうとする事件や、暗証番号を聞き出してキャッシュカードをだまし取ろうとする事件、現金をだまし取ろうとする事件等が発生していますのでご注意ください。

発生している事件

  • 銀行協会を装った封書を送りつけ、「元号の改元による銀行法の改正に伴い、全金融機関のキャッシュカードを不正操作防止用キャッシュカードへ変更する手続きが必要となる。同封の『キャッシュカード変更申込書』に取引銀行、口座番号、暗証番号を記載し、現在お使いのカードを返送してください」などと指示し、キャッシュカードをだまし取ろうとする。
  • 百貨店(デパート)の社員や警察官等を名乗る電話があり、「あなたの預金口座が危険にさらされているので、キャッシュカードを新しい物に交換する必要がある」などと言ってくる。さらに、「後ほど銀行協会の職員が伺う」と言い残し一回電話を切る。その後、銀行協会職員を名乗る者が訪問してきて、「キャッシュカードと『暗証番号』を書いたメモをこの封筒に入れてください」などと言って封筒を差し出し、目を離した隙に、別の封筒とすり替え、キャッシュカードをだまし取ろうとする。
  • 百貨店(デパート)の社員を名乗り、「あなたのクレジットカードを使って●●百貨店で××商品を購入しようとした人がいる。様子がおかしいのであなたに電話した」などと言って電話を掛けてくる。さらに「あなたのキャッシュカードが不正に利用されるかもしれないので、のちほど、銀行協会職員が取りに行く」などと言って、言葉巧みにお客さまの取引銀行、口座番号、暗証番号を聞き出そうとしたり、お客さまの自宅を訪問してきてキャッシュカードを預かろうとする。
  • 銀行協会職員や銀行員、警察官等を名乗り、「あなたの預金口座が危険にさらされているので口座を凍結する」あるいは「お客さまの預金通帳を発見した」などと言って、言葉巧みにお客さまの取引銀行、口座番号、暗証番号を聞き出そうとしたり、お客さまの自宅を訪問してきてキャッシュカードを預かろうとする。

 

被害に遭わないために

銀行協会職員を名乗る者から電話や訪問を受けても、絶対に口座情報を教えたり、キャッシュカードや現金を渡したりしないでください。

 

 このような電話や訪問を受けたら、最寄の警察や全国銀行協会相談室または銀行とりひき相談所にご一報ください。

【連絡先】
全国銀行協会相談室 Tel.0570-017109または03-5252-3772
受付日:月曜~金曜(祝日および銀行の休業日を除く) 受付時間:午前9時~午後5時 

銀行とりひき相談所
みなさまがお住まいの近隣の銀行とりひき相談所の連絡先は、「銀行とりひき相談所」電話番号・所在地一覧でご覧いただけます。
受付日:月曜~金曜(祝日および銀行の休業日を除く) 受付時間:午前9時~午後5時

「銀行とりひき相談所」電話番号・所在地一覧 


啓発チラシ・動画など

 


(他のチラシ)

 

(動画)

 

以上