
周知チラシ(2026年の手形の利用廃止、小切手の全面電子化へ) [814 KB]
電子化で、経理業務の効率化を推進。
経理業務の電子化に向けてご検討ください。
押印レスやペーパレス化が進むとともに、多くの企業の皆様方におかれてもテレワークを導入するなど、業務の効率化を進められていることと思います。
そこで、さらに業務の効率を図るため、銀行サービスを活用して経理業務の電子化を検討しませんか。
インターネットに繋がる環境さえあれば、経理業務の電子化はとても簡単!
「インターネットを使ってお金のやり取りは不安」という方もご安心ください
銀行のインターネットバンキングの仕組みは、とても強固で安全です
また、安心してご利用いただくため様々なセキュリティ対策※を行っています
現金や小切手などを持ち歩くことによる盗難・紛失リスクもなくなるんです
※ セキュリティ対策については、取引銀行にお問い合わせください
中小企業の53.8%が、
銀行窓口やATMを使って振り込み業務を行っています
インターネットを利用した金融取引のサービスです 銀行の窓口やATMに行かなくても、社内から振込や残高照会などが可能になります 銀行の営業時間を気にすることなく利用できるから、インターネットバンキングで経理業務を行う企業は増えているんです
※一部対応していない銀行もあります
販売代金の受け取りは 39.2%
支払いは 27.7%が手形・小切手なんです
でんさいは、でんさいネットが取扱う「電子記録債権」のこと 今までの手形は、作成や交付、保管にコストがかかる上、紛失や盗難などのリスクがありました また手形は分割ができませんが、必要な金額だけ分割や譲渡ができることが、でんさいの大きなメリットなんです
相手先企業からの入金の際に起こること
複数の請求書分がまとめて入金される 56.9%
請求金額の一部のみ入金される 29.0%
ZEDI(全銀EDIシステム)とは、総合振込の際に、請求書番号や商品名、数量などの、商取引に関する情報を付与できるシステムです 相殺理由や相殺金額などの情報も付与できるため、受取り企業はもちろん、支払い企業への問い合わせも激減 経理業務の飛躍的な効率化を実現するサービスです!
税金は公共料金の納付は、72% 以上が
金融機関や税事務所で紙で納めている
税金や公共料金など、うっかりして支払い漏れや支払期限を過ぎてしまうことはありませんか?
企業のさまざまな支払い業務には、便利で簡単、経理業務の負担を軽くする電子納付がおすすめです
銀行に行く時間、順番待ちの時間は不要となります
その時間をほかの業務に充てられます!
働き手の不足や働き方改革など、企業には効率性と生産性が求められています
経理関連業務を電子化することで、コスト削減と仕事の効率化を実現します!
企業経営者、経理ご担当、システムご担当のみなさまへ
経理業務がより便利になる電子決済の説明会を開催しております
以下の各会場からお申し込みの受付を行っております
経理関連業務の電子化だけではもったいない!
受発注業務から商取引全体を電子化、効率化しませんか?
受発注業務の電子化、効率化については、以下のウェブサイトをご参照ください
(全銀協のウェブサイトではありませんので、ご了承ください)