第1研究グループ

キャッシュレス社会の進展と金融制度のあり方

提言(平成30年4月27日公表)

報告書(平成30年7月31日公表)

  • はしがき
  • 第1章 キャッシュレス社会の進展と金融制度のあり方
  • 第2章 第4次産業革命と金融業-取引コストの低下と経済理論-(清水啓典 一橋大学名誉教授)
  • 第3章 キャッシュレス化の実態とその課題(北村行伸 一橋大学経済研究所教授)
  • 第4章 キャッシュレス化が銀行業に及ぼす影響(小野有人 中央大学商学部教授)
  • 第5章 国内リテール決済におけるキャッシュレス化の進展に向けた論点整理(中田真佐男 成城大学経済学部教授)
  • 第6章 キャッシュレス決済手段としての仮想通貨-分散型仮想通貨による決済手段性とファイナリティの実現性-(岡田仁志 情報・システム研究機構国立情報学研究所准教授)

第2研究グループ

わが国家計の資産形成に資する金融制度・税制のあり方

提言(平成30年4月27日公表)

報告書(平成30年7月31日公表)

  • はしがき
  • 第1章 わが国家計の資産形成に資する金融制度・税制のあり方
  • 第2章 個人の資産形成の阻害要因:世代格差と社会保険料の見直し(佐藤主光 一橋大学国際・公共政策大学院教授)
  • 第3章 NISAとiDeCoの経済分析(土居丈朗 慶應義塾大学経済学部教授)
  • 第4章 退職給付税制について(國枝繁樹 一橋大学国際・公共政策大学院准教授)
  • 第5章 生前贈与と若年層の資産形成(濱秋純哉 法政大学比較経済研究所准教授)

(参考)金融調査研究会委員・研究員全体名簿

(肩書きは、各研究グループともに平成30年3月現在)