第1研究グループ

国際通貨制度の諸課題-アジアへのインプリケーション-

提言(平成25年2月1日公表)

報告書(平成25年7月22日公表)

  • はしがき
  • 提言「国際通貨制度の諸課題-アジアへのインプリケーション-」
  • 第1章 ユーロ危機の構造と国際通貨制度(清水啓典 一橋大学大学院商学研究科特任教授)
  • 第2章 グローバル金融・財政危機と東アジアの地域通貨協力(小川英治 一橋大学理事・副学長)
  • 第3章 ユーロ危機と欧州の金融改革(嘉治佐保子 慶應義塾大学経済学部教授)
  • 第4章 アジアにおける貿易建値通貨選択の現状と課題(清水順子 学習院大学大学院経済学研究科教授)
  • 第5章 為替レートのランダムウォークネスとファンダメンタルズ:動学的確率的一般均衡分析からの視点(加納隆 一橋大学大学院経済学研究科准教授)

第2研究グループ

財政制約下の公的金融・民間金融の役割分担と社会資本整備における民間資金等の活用

提言(平成25年2月22日公表)

報告書(平成25年9月20日公表)

  • はしがき
  • 第1章 「財政制約下の公的金融・民間金融の役割分担と社会資本整備における民間資金等の活用」
  • 第2章 政策金融改革と危機対応(岩本康志 東京大学大学院経済学研究科教授)
  • 第3章 金融危機後の公的金融(國枝繁樹 一橋大学国際・公共政策大学院准教授)
  • 第4章 金融危機と政策金融 金融危機対応業務のあり方に関する論点整理(中里透 上智大学経済学部准教授)
  • 第5章 PFI、金融機関の機能、そして震災復興-公共経済学の視点から-(三井清 学習院大学経済学部教授)

(肩書きは、各研究グループともに平成25年3月現在)