本店所在地:山形県

荘内銀行の取組み


森づくりによる環境保全とSDGsの実践

CO2削減 自然保護 その他

荘内銀行は2010年より、山形県が推進する「やまがた絆の森協定」に則り、金山町に「荘銀かねやま絆の森」を設置し、山形県の1次産業への理解を深めるとともに、CO2の吸収源確保や生物多様性の保全に寄与するため、森づくり活動を開始。
2015年度からは従来の協定締結者である山形県及び地元林業者の㈲三英クラフトに、新たに金山町を加え、地域住民と一緒に作業を行うなど、地域の活性化を意識した新たな森づくり活動に発展。
近年は、植樹や保全活動に加え、再生可能エネルギーに係る勉強会、SDGsワークショップ、まちづくりをテーマにしたフィールドワークを行うなど持続可能な地域社会の実現に向けた学びと実践の場として活動内容を拡充し、「サステナビリティ」について考える機会としています。

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