本店所在地:山形県

荘内銀行の取組み


金融サービスを通じたサステナビリティの推進

CO2削減 ゴミ削減 自然保護 環境商品 その他

荘内銀行は、「持続可能な地域環境づくり」を重要課題の一つと捉え、再生可能エネルギー事業のご支援や自治体等と協働しての脱炭素化のご支援など、地球温暖化や気候変動への対応を積極的に進め、持続可能な地域社会の実現に主体的に貢献してまいります。

○フィデアグループ目標の設定
・サステナブルファイナンス実行額目標…2030年までにフィデアグループとして4,000億円(うち、省エネ・再エネ、森林保全など環境分野2,000億円)
・CO2 排出量削減目標…2030年度までにフィデアグループとしてCO2排出量55%削減(2013年度比)
○サステナブルファイナンスの取扱開始
 「荘銀グリーンローン」、「荘銀サステナビリティ・リンク・ローン」の取扱を開始。グリーンプロジェクトやESG、SDGsに関する設備資金、運転資金に対するローンで、ファイナンス期間におけるお客さまとの対話やモニタリングを行うことを通して、お客さまへのサステナビリティ経営の実現を金融面から支援してまいります。

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