平成13年2月 8日

各 位

全国銀行協会
会長 西川 善文

公定歩合引き下げについて

わが国の景気は、輸出や設備投資の増勢鈍化、個人消費の低迷、また、最近の株価下落を受けた企業マインドの後退等によって、先行きの不透明感が強まっている。

今回の公定歩合引き下げは、このような状況を踏まえて実施されたものであり、時宜を得た適切な措置であると思う。同時に公表された流動性供給方法の改善策と併せ、景気の不透明感払拭に向けた日本銀行の決意を示されたものと評価している。