
○平成18年度検討事項取り纏め報告 [201 KB]
2007年4月23日
短期金融市場取引活性化研究会
短期金融市場取引活性化研究会(代表幹事:三井住友銀行 大木 盛義)(別紙ご参照)では、短期金融市場の機能向上や2008年度に日本銀行当座預金に導入予定である次世代RTGS後の市場慣行整備等を中心テーマとして、幅広い短期金融市場参加者の視点から検討を行って参りました。
今般、掲題に係る検討結果を取り纏めましたのでご報告致します。
なお、報告書の主な項目は下記の通りです。
記
[照会先]
三井住友銀行 市場営業統括部 大木TEL:03-3282-6051
(別 紙)
「短期金融市場取引活性化研究会(短取研)」について
全銀協会長行(代表幹事)、都市銀行・長期信用銀行の代表行(副幹事)、地方銀行協会代表行、信託協会会長行、第二地方銀行協会代表行、国際銀行協会代表行、農林中央金庫、信金中央金庫、投資信託委託会社の代表、証券会社の代表、生命保険会社の代表、損害保険会社の代表、幹事短資会社
(以上、13金融機関)