平成19年10月10日

各 位

全国銀行協会

金融調査研究会シンポジウム「わが国金融産業の国際競争力をどう強化するか」開催のご案内

 当協会では、銀行経営に関係する金融・財政問題の理論的側面についての調査・研究を目的として「金融調査研究会」(座長:貝塚啓明 京都産業大学客員教授)を設置しており、本年度は、第1研究グループにおいて、「わが国金融産業の国際競争力強化」をテーマとして取りあげ、調査・研究を行っています(別紙2参照)。
 今般、同研究会では、年内に予定されている金融庁の「金融・資本市場競争力強化プラン」の取りまとめに向けて、関連する諸課題についての提言を取りまとめ、これにあわせて、パネルディスカッションを交えた公開シンポジウムを下記のとおり開催することといたしました。
 金融分野の国際競争力強化に関しては、今月から金融審議会における審議も再開されており、時宜を得た内容と考えておりますので、ご参加をお待ちしております(参加費無料)。
 参加をご希望される場合には、準備の都合上、お手数ですが、勤務先、所属部署、役職、氏名、参加証送付先、電話番号をFAX(FAX:03-3214-3429/別紙1をご使用ください。)により、10月24日(水)までに当協会金融調査部宛ご連絡ください。当方からご指定の送付先に対し、参加証をお送りしますので、当日必ずお持ちくださいますよう、お願い申しあげます。

日 時

平成19年10月31日(水)午後2~5時

場 所

銀行会館5階講堂
(千代田区丸の内1-3-1、別添地図ご参照)

テーマ

「わが国金融産業の国際競争力をどう強化するか」

スケジュール

    (1)基調講演
    講演Ⅰ:
    清水啓典 一橋大学大学院商学研究科教授(日本金融学会会長・金融調査研究会第1研究グループ主査)
    「わが国金融産業の国際競争力強化に向けて」(提言)
    講演Ⅱ:
    池尾和人 慶應義塾大学経済学部教授(金融審議会 我が国金融・資本市場の国際化に関するスタディグループ座長)
    「金融資本市場改革をめぐる最近の政策動向」

    (2)パネルディスカッション

    • パネリスト
    • 池尾 和人 慶應義塾大学経済学部教授

      翁  百合 日本総合研究所理事

      菅野 幹雄 日本経済新聞社経済部編集委員兼論説委員

      清水 啓典 一橋大学大学院商学研究科教授
         (金融調査研究会第1研究グループ主査)

      佐々木百合 明治学院大学経済学部教授
         (金融調査研究会第1研究グループ委員)

      福田 慎一 東京大学大学院経済学研究科教授
         (金融調査研究会第1研究グループ委員)

      吉野 直行 慶應義塾大学経済学部教授
         (金融調査研究会第1研究グループ委員)

      渡辺  努 一橋大学経済研究所教授
         (金融調査研究会第1研究グループ委員)

    • コーディネーター
    • 増田  豊 全国銀行協会金融調査部長

    5.その他

    当協会では、現在、特別警戒を実施しております。つきましては、当日は、1階の本会合受付に参加証をご提出のうえ、受付を行っていただきますよう、お願い申しあげます。

【本件照会先】
金融調査部 今津、飯島 Tel:03-5252-3789、Fax:03-3214-3429

別添資料:金融調査研究会シンポジウム「わが国金融産業の国際競争力をどう強化するか」開催のご案内