平成22年10月19日

各 位

全国銀行協会

新型インフルエンザ(強毒性)の発生を想定した業務継続計画に関する訓練の実施について

 全国銀行協会(会長 奥 正之 三井住友銀行頭取)では、いわゆる強毒性の新型インフルエンザ発生の状況下においても生活維持に必要な銀行業務を継続することが重要であるとの認識のもと、業界ベースで業務継続計画(BCP)に関する訓練を下記のとおり実施することとしました。

 

 

1.目的

 新型インフルエンザ(強毒性)の発生想定下において、社会的被災状況や他の金融機関など関係先のBCPとの整合性を確認することで、自行BCPの実効性を検証する等により、リスク管理体制のさらなる向上を図る。

2.訓練日

 平成22年11月26日(金)

3.対象

 正会員(123行)・準会員(61行。ただし、参加は任意)・ゆうちょ銀行
 ※ 日本銀行がオブザーバーとして参加

4.訓練方法

 机上訓練。
 「国内発生早期」および「感染まん延期」を想定した2つの訓練シナリオを参加行に送付し、その想定下において、参加各行がそれぞれのBCPにもとづき、どのような対応をとるかについて、70問程度の質問から構成される「訓練シート」に回答する形式で実施する。

5.対象業務

 感染まん延期における窓口・ATMでの現金の払出しに関連する業務運営を中心とする。

【本件連絡先】
企画部 諸江、小山、篠沢 Tel.03-5252-3752