
平成22年度検討事項取り纏め報告 [201 KB]
2011年4月26日
短期金融市場取引活性化研究会
短期金融市場取引活性化研究会(幹事:三井住友銀行 尾林一郎)(別紙ご参照)では、短期金融市場の機能向上や平成23年11月に予定されている日本銀行当座預金の次世代RTGS第2期対応稼働に向けての運用確認試験、市場慣行整備等を中心テーマとして、幅広い短期金融市場参加者の視点から検討を行って参りました。
今般、掲題に係る検討結果を取り纏めましたのでご報告致します。
なお、報告書の主な項目は下記の通りです。
おって、本報告書は研究会としてとりまとめたものであり、全銀協として意見を表明したものではありませんので、念のため申し添えます。
記
全銀協会長行(幹事)、都市銀行等の代表行、地方銀行協会代表行、信託協会会長行、第二地方銀行協会代表行、国際銀行協会代表行、農林中央金庫、信金中央金庫、投資信託委託会社の代表、証券会社の代表、生命保険会社の代表、損害保険会社の代表、ゆうちょ銀行、幹事短資会社(以上、14金融機関)
以上