
少子高齢化社会の進展と今後の経済成長を支える金融ビジネスのあり方 [435 KB]
2015年3月27日
各 位
金融調査研究会
今般、一般社団法人全国銀行協会が設置する金融調査研究会※(座長:清水啓典一橋大学名誉教授)の第1研究グループ(主査:清水啓典一橋大学名誉教授)は、「少子高齢化社会の進展と今後の経済成長を支える金融ビジネスのあり方」を、第2研究グループ(主査:井堀利宏東京大学大学院経済学研究科教授)は、「中期的にみたわが国公的金融のあり方」を政策提言として取りまとめました。
なお、本提言は金融調査研究会として取りまとめたものであり、全銀協として意見を表明したものではありません。
※ 金融調査研究会とは、金融・財政分野における諸問題の理論的側面の調査・研究を行うため、全国銀行協会が昭和59年2月に設置した研究機関であり、金融分野のテーマを取りあげる第1研究グループと、財政・公的金融分野のテーマを取りあげる第2研究グループの2つのグループから構成しています。
【金融調査研究会事務局】
一般社団法人全国銀行協会 金融調査部
Tel.03-5252-4312