令和4年9月15日

各 位

一般社団法人全国銀行協会

「行動憲章」の改定について

 一般社団法人 全国銀行協会(会長:半沢 淳一 三菱UFJ銀行頭取)は、本日開催の理事会において、前回改定(2018年3月)以降の社会環境変化を踏まえ、銀行および役職員の行動・倫理規範である「行動憲章」を改定しました。
 今回の改定は、デジタル化の進展などの環境変化を受け、今後も銀行界が日本経済・社会の重要課題や持続的な発展に貢献していくためには、「人」が一層重要になり、人への取組みを強化していく必要性を銀行界全体で共通認識とすべく、人材に関する規定を中心に改定を実施したものです。
 具体的には、多様性確保の促進に向け、それを支える制度や柔軟な働き方の確立を目指していく方針を明記しました。また、従業員の自律的キャリア形成を促進するために、人材育成の取組みを強化することや、社外の人材に対しても金融経済教育を通じて、社会の金融リテラシー向上に貢献していく方針について、条項の新設などを行いました。
 当協会は、「行動憲章」が会員銀行および役職員の行動の指針として、様々な機会を通じて活用されるよう周知に努めるとともに、会員の取組みを推進・サポートして参ります。

【本件照会先】パブリック・リレーション部広報室 市田 TEL 03-6267-7539