平成20年5月27日

各 位

全国銀行協会

「反社会的勢力介入排除対策協議会」の設置について

 本日、全国銀行協会(会長:杉山清次 みずほ銀行頭取)では、反社会的勢力を不当な資金源獲得活動の温床となりかねない取引から排除するための取組の一環として、標記協議会を別紙のとおり設置し、関係機関と意見交換を行いつつ、反社会的勢力に係るデータベースの共有化の構築等に向け、検討を進めることといたしましたのでお知らせいたします。

【本件連絡先】
コンプライアンス室 川辺、岩永 Tel.03-5252-4321、3775

 

別紙

 

「反社会的勢力介入排除対策協議会」の設置について

  1. 目的
     当協会では、政府指針(平成19年6月19日付「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」)を受けて、昨年7月24日開催の理事会において、反社会的勢力介入排除に向けた取組み強化について申し合わせを行い、データベースの構築等の諸施策について検討に着手することとした。
     個別金融機関においても、反社会的勢力に係るデータベースを構築するなどして積極的に取り組んでいるものの、反社会的勢力を不当な資金源獲得活動の温床となりかねない取引から排除するには、関係機関とも連携しつつ銀行業界全体として取り組んでいくことが不可欠である。
     このため、データベースの構築等に向け、標記協議会を設置し、諸施策について意見交換を行う。

  2. 構成メンバー
    次のとおり。
    • 警察庁
    • 金融庁
    • 預金保険機構
    • 全銀協関係検討部会の代表銀行
  3. 協議会の事務局
    全銀協コンプライアンス室とする。

  4. スケジュール
    平成20年5月から検討に着手する。

以上