2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」においてSDGs(持続可能な開発目標Sustainable Development Goals)が採択され、国連に加盟するすべての国が2015年から2030年までに持続可能な開発のための諸目標の達成に向け行動することを宣言、政府においても取組みが進められているところです。

 日本の銀行界においても、中長期的な視点において、SDGsで掲げられている課題に対する取組みを強化するため、当協会では、SDGsで掲げられている課題に対して、以下のとおり主な取組項目を決定し、PDCAサイクルによる定期的なフォローアップ、必要な見直しを行いながら、各課題への取組みを実施しています。

全銀協SDGsレポート

 「全銀協SDGsレポート」は、SDGs/ESGにおける銀行界の取組みについて対外的な発信を強化するとともに、会員銀行の自主的取組みの推進を一層支援すること等を目的として、年度毎に、全銀協の主な活動状況や会員銀行のSDGsに関する取組事例等を取りまとめたものです。

2021年度版 ※資料編は廃止し、レポート内「2021年度SDGs関連公表物一覧」において該当資料のURLを紹介
2020年度版
2019年度版
2018年度版 ※分割して掲載

 

カーボンニュートラルの実現に向けた全銀協イニシアティブ

 「カーボンニュートラルの実現に向けた全銀協イニシアティブ」は、全銀協がこれまで進めてきた気候変動問題への取組施策の体系化を図るとともに、中長期的な視点に立って、基本方針や重点的に取り組むべき分野を定め、カーボンニュートラルの実現に向けた銀行界としての取組みをさらに強化していくために取りまとめたものです。

 

気候変動問題への銀行界の取組み

 全銀協は、顧客企業と銀行の円滑な対話(エンゲージメント)に資する環境を整備することを目的に、資料「気候変動問題への銀行界の取組みについて-産業界と一体となった脱炭素化の実現に向けて-」を取りまとめました。本資料では、金融機関を取り巻く状況や銀行界の気候変動問題への取組みのほか、顧客企業の方々が気候変動対応の取組みを進めるに当たり、参考となる対応やガイダンス等を整理し、紹介しています。