「公共料金支払い・給与受け取り」は銀行の基本的なサービス

公共料金や仕送りなど、毎月決まった支払いや振込みを毎回銀行の窓口で手続きするのは大変です。銀行には、あなたに代わって毎月の支払いや振込み、受取りを自動で行う便利なサービスがあります。

自動支払いや自動振込みサービスを利用して、毎月の銀行窓口通いを省略

銀行で一度手続きをすれば、電気・ガス・水道など公共料金はあなたの預金から毎月自動的に支払われます。毎月の受け取りを自動で行うサービスも、給与や年金などの受け取りに今では広く利用されています。

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公共料金を毎月忘れずに支払う(自動支払いサービス)

電気・ガス・水道など公共料金は、最近ではコンビニエンスストアでも支払えますが、毎回忘れずに支払いに行くのは大変です。そんなときは自動支払いサービスである口座振替(自動引き落とし)が便利です。銀行で一度手続きをすれば、あなたの預金からその都度自動的に支払われます。通帳にはガス料金の支払い、水道料の支払いなど支払いの種類が記載されるので、口座振替(自動引き落とし)の口座をひとつにしておけば通帳が家計簿の代わりにもなります。

自動支払いサービスのしくみ
自動支払いサービスのしくみ

毎月の給与や年金を銀行口座で受け取る(自動受取りサービス)

最近は給与を現金で直接支払う会社は少なく、皆さんが指定した銀行の口座に振り込まれるのが通常です。支払日に給与を現金でもらうと、帰宅途中に落としたり、盗難に遭ったりなどさまざまな危険が考えられますが、給与振込を指定しておけば口座に直接振込まれるのでそんな心配もありません。給与以外にも、年金給付金や株式配当金の受け取りにも自動受け取りサービスをご利用いただけます。

自動受け取りサービスのしくみ
自動受け取りサービスのしくみ

期日までに確実に振込を行う(振込み)

今日は日曜日。明日は出かけなくてはならない。でも、明日中に振込みをしないと・・・そんなときにはお取り引き銀行のATMで、キャッシュカードによる振込みの予約ができます。インターネットバンキングで日付を指定して振込みの予約ができる銀行もあります。振込みの手数料、予約可能な時間帯や日数、定額振込の事務手数料は銀行によって異なりますので、詳しくはお取り引き銀行にご確認ください。振込手数料は「窓口なのかATMなのか」、「自行宛なのか他行宛なのか」、「同一支店宛なのか他の支店宛なのか」、「3万円未満なのか3万円以上なのか」など条件によっても異なりますので、どれがお得なのか比べてから利用するとよいでしょう。毎月決まった額を同じ先に送る場合は「定額振込」を利用すれば、忘れずに振込みができます。

振込サービス(送金)しくみ
振込サービス(送金)しくみ

パソコンやATMで公共料金を支払うpay-easy(ペイジー)

ペイジーはパソコン、携帯電話、ATMで公共料金や税金を支払うサービスです。請求書や納付書に印刷されている番号をパソコンやATMで入力するだけで国民年金保険料、NHK受信料、固定資産税、大学の授業料等の支払いができます。多くの金融機関がこのサービスを提供しています。