教えて!くらしと銀行
お金について役立つ読み物を集めました。
投資信託の資金の流れ
総合的な収支を踏まえた投資をするため、事前に把握しておきたいのが投資信託の手数料や分配金などです。そこで絶対に見ておきたいのが「目論見書」(もくろみしょ)です。
目論見書とは、その投資信託の投資対象や運用方法から、手数料や分配金、税金など、あらゆる重要な事柄が書かれている説明書です。投資信託購入の際には、目論見書をよく読んで内容を理解し、自己責任による投資を行えるようにしておくことが大切です。
投資信託から生じる利益としては、次の3つがあります。
いずれの場合でも、これらの利益に対して20.315%(所得税15.315%(復興特別所得税0.315%含む)、地方税5%)の税金が課せられます。
仮に価格変動による売却時の譲渡益が発生したとしても、こういった手数料や税金によって譲渡益などの利益が少なくなることを踏まえて、総合的な収支を把握しながら投資することを心がけましょう。