金融法務研究会は、金融に関連する新しい法理論、法秩序の調査・研究を行うため、一般社団法人全国銀行協会(以下「全銀協」という。)が平成2年10月に設置した研究機関であり、商法関係を検討する第1分科会と、民法関係を検討する第2分科会の2つの分科会から構成しています。

本ページには、金融法務研究会において取りまとめた報告書を掲載しています。

なお、報告書に掲載されている各メンバーが執筆した研究論文は、各研究会のテーマについて各方面から論じたものです。研究会の各メンバーの責任で執筆されたものであり、執筆者の所属する機関の意見を反映したものでも、全銀協の意見を表明したものでもありません。

(※)リンクがないものについては、現在掲載準備中。

令和3年度・令和4年度
  • 第1分科会:中長期的な機能別・横断的法制の在り方
  • 第2分科会:本人又は被相続人の財産を管理する者との金融取引に関する法的問題
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度
平成17年度
平成16年度
平成15年度
平成14年度
平成12年2月~平成14年1月
平成11年1月~平成12年2月
平成8年2月~平成11年3月
平成2年10月~平成8年2月